こまきの食育

食育とは

食育

「食育」とは、国の定める「食育基本法」の中では、次のように説明しています。

(1)生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきもの
(2)様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること

こまきの行事食・郷土食


2012年 7月
桃ジャム、梅ジャム
桃は中国が原産で、魔よけの効果がある不老長寿の果物と言われています。市東部の篠岡地区では、桃がたくさん収穫されます。その証として、地名に「桃」という字が使われているほどです。旬は6~8月で、6月に収穫される桃は香りがよく、7~8月にかけて甘みが増していきます。
近年、主食の洋風化によりパンを食べる家庭が増加しました。旬の果物を甘いジャムにして味わってみてはいかがでしょうか。梅ジャムは、青魚を煮る時も、スプーン1杯鍋に入れるだけで臭みをとることができる優れものです。
【桃ジャム 材料】
桃  4個(約1kg)
グラニュー糖  500g
レモン汁  1/4カップ
【梅ジャム 材料】
黄色く熟した梅  2kg
砂糖  1.8kg
レモン汁  少々
【桃ジャム つくり方】
1.桃はうぶ毛をとるように洗い、皮をむいて、くし形に切ってグラニュー糖の1/4をかけておく。
2.皮の赤い部分はお茶パックの中に入れ、まとめておく。
3.1と2を鍋に入れ、強火で煮る。煮立ったら中火にし、半分のグラニュー糖を入れ15分ほど煮詰める。
4.弱火にしてから残りのグラニュー糖を入れて、あくをとりながらさらに15分くらい煮る。そのとき2のパックを取り出す。
5.レモン汁を入れてよく混ぜて仕上げる。

ポイント
桃はとてもみずみずしく柔らかい半面、傷みやすい果物です。そのため、洗う時に潰してしまわないよう、力を入れすぎないように注意が必要です。
煮るときに皮も一緒に鍋に入れることで、きれいな色を付けることができます。
【梅ジャム つくり方】
1.たっぷりの湯を沸かし、梅をゆでる。
2.表面に1~2個ひびが入ったらざるにあけ、たっぷりの水に1~2時間つけてあくをとる。
3.種をとりながら、ざるや裏ごし器、ミキサーなどでつぶす。
4.砂糖を2~3回に分け、梅を加える。
5.煮立ってからさらに5分くらい煮て、最後にレモン汁を加えて混ぜる。
6.びんに入れ、蒸し器で15~20分くらい蒸す。

詳しくはこちらをご覧下さい。
桃ジャム、梅ジャム


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