こまきの食育

食育とは

食育

「食育」とは、国の定める「食育基本法」の中では、次のように説明しています。

(1)生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきもの
(2)様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること

こまきの行事食・郷土食


2012年 8月
お盆のお供え
この地域では、お盆の時期に精霊棚を設け、迎えるときは少しでも早く来てもらえるように“きゅうりの馬”、送るときは少しでもゆっくりしていってもらえるように“なすの牛”をつくって飾る習慣がありました。
3日間ご先祖様に、ハスの葉の膳に煮物や団子、スイカなどをお供えします。
煮物は同じ市内でも、西部と東部では具材が違います。
また、最後の日には「もうごちそうは終わり」という意味を込めて、青菜の甘味噌あえをお供えしていました。これは青菜と生の赤みそを混ぜただけのものでおいしくありません。
【お供えの煮物 材料(4人分)】
だいこん  1/3本
にんじん  1/2本
ごぼう  1/2本
油揚げ  2、3枚
さといも  4、5個
ささげ  少々
◆調味料◆
しょうゆ  大さじ1.5
みりん  大さじ1
砂糖  大さじ1
だし汁  1カップ
【青菜の甘味噌あえ 材料(4人分)】
青菜  適量
◆調味料◆
赤味噌  大さじ2
砂糖  大さじ2
みりん 大さじ1
酒  大さじ2
【お供えの煮物 つくり方】
1.だいこんとにんじんをいちょう切りにし、さといもは皮をむく。ごぼうは半月義理にする。
2.油揚げの油抜きをする。
ささげは色よくゆがいておく。
3.ごぼう、さといも、にんじん、だいこんの順に入れ、調味料を加えて弱火でじっくり味がしみるように煮て最後にささげを加える。

ポイント
ささげはゆでると色鮮やかな緑色になります。
最後に盛り付けると、とても華やかになります。
【青菜の甘味噌あえ つくり方】
1.青菜を切ってゆでる。
2.調味料を混ぜて甘味噌をつくり、1とあえる。
 好みでわさびやしょうが、すりごまなどをそれぞれ加えてもおいしいです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
お盆のお供え


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