こまきの食育

食育とは

食育

「食育」とは、国の定める「食育基本法」の中では、次のように説明しています。

(1)生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきもの
(2)様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること

こまきの行事食・郷土食


2012年 10月
アジ寿司、サバ寿司、切り寿司
高速道路ができる前のこの地域は、「菜どころ、米どころ」と言われ、ごちそうとしてすしを手間暇かけてつくりました。家の焼き印や名前が記された木箱を使ってつくられた箱寿司は、手土産とされ、その箱を返すときに自分の味の箱寿司を入れてお返ししました。それにより、その土地ならではの食文化が自然と伝承されました。この箱寿司には、季節の食材といっしょに、手間をかけた人の思いやりと愛情もいっぱい詰まっています。
【アジ寿司 材料(4人分)】
アジ(塩漬け)  小18尾
米  2カップ
もち米  少々
はらん  4、5枚
◆調味料
甘酢
酢  1と1/2カップ
砂糖  120g
合わせ酢
酢  1/4カップ
砂糖  50g
塩  少々
【サバ寿司(変わりサバ寿司) 材料(4人分)】
塩サバ  1/2尾
米  2カップ
もち米  少々
青しそ  10枚
しょうが 少々
おぼろ昆布  1/3袋
のり  2枚
はらん  2~3枚
◆調味料◆
甘酢
酢  1と1/2カップ
砂糖  120g
合わせ酢
酢  1/4カップ
砂糖  50g
塩  少々
【アジ寿司 つくり方】
1.アジを水洗いし、ひれ、ぜいご(とげのようなうろこ)、内臓をきれいに取り除く。
塩加減をみて1~2日程度酢で塩抜きする。
2.1を1~2日甘酢に漬ける(合わせて4日漬けると、頭からしっぽまで食べられます。)
3.寿司箱を一晩水につけておく。
4.はらんを箱のサイズに切る。
5.合わせ酢をご飯に混ぜ、酢飯をつくる。
6.酢飯を手ごろな大きさに握り、アジでくるむ。
寿司箱にアジを下にして9個並べ、そのまま1~2日味をなじませる。

ポイント
ご飯などがくっつくのを防ぐため、寿司箱には酢をぬっておきましょう。はらんの上からも酢をぬるとはがしやすくなります。
【サバ寿司(変わりサバ寿司) つくり方】
1.塩サバを3枚におろし、酢に半日漬けこんで塩抜きし、皮をはぐ。
2.1を甘酢に漬け、身がしまったら骨を抜き、3~5mmほどの厚さに切る。
3.しょうがは薄く切り、さっとゆでて、甘酢につけ、酢とりしょうがをつくる。
4.合わせ酢をご飯に混ぜ、酢飯をつくる。
5.酢飯を半分詰め、サバ、おぼろ昆布、酢とりしょうが、青しそ、残り半分の酢飯、生酢をぬったはらんを敷きつめる。
6.5を木枠で押し、しばらくおいた後取り出して、はらんごと3等分に切り分ける。
7.ラップにおぼろ昆布を敷きつめ、6の1本をのせてくるむ。
残り2本はのりで巻く。その後、3cmほどの幅に切り分ける。

詳しくはこちらをご覧下さい。
アジ寿司、サバ寿司、切り寿司


ページの先頭へ